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AAボーイング787ドリームライナーに乗ったよ!プレミアエコノミーいらずの快適さ!?に感激の搭乗記<AA成田シカゴ便>

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やっと乗る日が来ました!新機種ボーイング787-8(ドリームライナー)

先日、9月と11月(2016年)アメリカに行く際、ボーイングの新機種787ドリームライナー(ボーイング787-8)に搭乗しました。2015年に、これまでのキュウキュウなエコノミーを覆すデザインと聞いていたので、早く乗りたいと思っていたのですが、機会がなく、ようやく今回の渡米で乗ることができたのですが、787ドリームライナー予想を上回わる乗り心地で大満足でした!

自分が日本とアメリカを毎年行き来するようになってから20年、ついにエコノミーがここまで快適になった感動を隠せません。なんなら飛行機に乗ってすぐ寝るタイプの人は、プレミアムエコノミーなんていらないんじゃね?と思ったほどの快適さです。(ちなみにビジネスには乗ったことがないので、どれほど楽なのかは知らないですw)

ほんとに、この787ドリームライナーのお席に、愛用している「1420円で12時間の長時間フライトも苦じゃなくなる魔法のグッズ」(あとで紹介します♪)を使えば、たとえ飛行時間14時間の成田・羽田~ニューヨーク便だってもう怖くはありません。それくらいピッチの余裕とエンターテイメントはよかったです。

加えて、今回搭乗したのは2回ともアメリカン航空の18:20成田発シカゴ・オヘア空港行でしたが、私の心配をよそに、機内食がとても美味しかったことがフライトを快適にしてくれた要因でもあります。

リーマンショックの後、サーチャージが出来て飛行機のチケット代金がいきなりハネ上がったのと同時に、各社予算削減のためか、機内食が突然ショボくなるという事態が発生しました。あのJALの国際線でさえ、深夜のスナックはラップに包んだペシャンコで形の崩れたサンドイッチを配っていたのですから、相当ヤバかったのでしょう。

なので機内食に期待するのは止めて、ここ数年はコンビニで我らが「ランチパック」と梅干しのおにぎりを持参して搭乗していました。もちろん、9月に乗るときも11月に乗るときも、しっかりバッグに食料品袋を用意していたのですが…
なんと、この持参の食料が余るほど、機内食が美味しかったのです!これまでの経験からすると、ありえーん!!

さすが新機種の機体!ピカピカの室内にテンションも上がる!

前置きが長くなりましたが、では787ドリームライナーの中を写真で紹介していきますね。

室内はこんな感じ。明るい時に取った写真がないため、いきなり暗いところから(笑)

機内は新機種なので当たり前ですが、白くてピッカピカです。古い汚れた機内だと、一歩足を踏み入れた途端にテンションがだだ下がりになりますが、こちらはハイテンションに。やっぱり、「キレイ」って感じられるのは何にしろ人の気分を上げてくれるものです。

天井がほかの機種に比べて高く感じられ、スペースにとても余裕があります。天井の両サイドには何とも落ち着くカラーが施されています。松本零士の999の機関室みたいできれいです。(わからない人はこちらを参照w)

ずっと見ていたくなるほどきれいです。

 

前のカーテンの向こうは禁断の「プレミアムエコノミー」、シャンパンがもらえて、さくらラウンジが使える席です。

(脱線してしまいますが、カレーが美味しい「さくらラウンジ」、ニューヨークJFK空港はエアフランスと同室のため、ほかの空港のさくらラウンジのように、おにぎりや日本式サンドイッチなど、気の利いたものはありませんでした。2015年現在。せっかくのラウンジなのに、これにはチョーガッカリ。。。フードコートの方が美味しいじゃん、と思ったものでした。お酒は好きなだけ飲めたけど)

 

シートはこれまでの機種からは考えられないほどゆとりがある!

では、座席です。

配列はエコノミーでも3-3-3と余裕を感じられます。以前の機種には2-5-2という、真ん中が当たるとおっくうでしょうがないひどい配列になっている機種もありました。でも真ん中でも左右ひとつの席なら、お手洗いのときもそんなにおっくうにはなりませんね。

余談ですが、このシカゴ便787のエコノミー32列目の席の、A・B、F・Gは、3列配置のスペースに2席が配置されていません。特に窓際の席は、座席の横に30cmほどのスペースがあり、かなりゆっくり座ることができます。予約の際にはチャレンジしてみるといいですよ!!私はその29列目の通路側に座りましたが、隣の大き目のアメリカ人の男性はとてもうれしそうでした。

(全日空ANAの787-8は33、または34と便によっても違いがあるようです。予約する際には各社にお問い合わせの上、席を取って下さいね。)

さて、なにせエコノミーですので、座席のクオリティー自体に特筆すべきものは何もありませんが、すぐに気づいたのはピッチが広いということです。身長160cmの私が足を完全に伸ばせるんです。(ちょっとずずっと下がって座った状態で)
下の写真を見ていただくと、以下にスペースが広くなっているかお分かりになると思います。何とも嬉しいプログレス。

足元を上から見ます。何もない状態。

 

 

座った状態。身長160㎝でこれだけのスペースが空きます。以前の機種は、160㎝でもきついと思ったくらいでしたので、180cmの人とか大変だったでしょうね。

 

枕とブランケットのセット。ちゃんと一枚ずつ清潔な袋に入っています。思い返すと、リーマンショックの後は本当にひどくて、洗ってないんじゃないかと思われる、袋にも入っていない、長い金髪の絡みついたブランケットが配られていたものでした。あれ、マジで使いまわしだったんじゃないのかなぁ。。。。

 

ところで!
アメリカン航空の787のエコノミークラスには、メインエクストラ・キャビンという席が存在します。
この席は、約100~200ドルくらいの上乗せ料金で、足元の広い席に座れるというもの。あくまでのエコノミークラスではありますが、より広い席に座りたいときは考えてもいいかもしれません。

 

エコノミーでも全席AC電源、USBが付いてます!(・∀・)

座席の前にはスクリーンとAC電源、USBジャックが標準で全座席に付いています。

 

 

 

喜ぶべきことに、コントローラーをついにひじ掛けから引っ張り出さなくてよくなりました!パチパチパチ!
なんで早くこうならなかったのでしょう。非常にラクです。これまではコントローラーを取りすときに隣の人にヒジが当たったり、当てられたり、大変でしたから(笑)

カードリーダーとキーボードが付いています。

 

前面のテーブルですが、これまでエコノミーは1枚のテーブルでしたが、787では2つ折り、しかもA4サイズが余裕で置ける幅があります。この写真を見てもらえば、いかにピッチが広がったかお分かりかと思います。

 

モニターは9インチ。隣の人モニターの光がこちらには見えない(まぶしくない)つくりになっています。(しかし前の人が観ているのはダダ漏れです↓笑)

 

少し古い機種にも搭載されていますが、3Dのフライトマップは本当に楽しいです。タッチパネルに触れると、自分が飛んでる位置をぐるぐる見回して見ることができるし、どんなルートでどんな風にフライトをしているのかが3Dで見れるので、学生の地理の学習にはもってこいです!地理が好きな人ならこれだけで何時間も遊べそう。

 

ランディングの直前は、臨場感あふれるランディングが体験できます。

タッチパネルで指先ひとつでくるくるとチョイスできるのでとても楽です。映画は新旧織り交ぜて、100本はあろうかという数なので、どの映画を観るか決めるだけで1時間は費やしてしまいました。

 

てんこ盛りのエンターテイメント。映画は250本以上!音楽は数えられないW

 

エンターテイメントは山ほどあります。アメリカン航空の公式サイトによると、787には最大で250本の映画と、150本のテレビ番組が見られると書いてありますが、そのほか音楽のファイル数もハンパじゃりません。

ジャンル分けも細かく、ありとあらゆるジャンルの音楽を聴くことができます。ちなみに、どうやらアーティストの選択には何かしらの規制か、セレクトする人の好みか何かが感じられます。というのも、ビートルズ関係が一曲もなかったからです。大衆の人に向けたサービスで、ビートルズは外せないと思うのですが。。。
個人的にはビリー・ジョエルのベストがよかったです。飛行機で聞く「ピアノマン」、最高でした。

 

シートのリクライニングもこれまで以上。エコノミーでもこんなに快適♪

次にリクライニングシートです。

リクライニングシートもよりよく改善されていて、、以前よりは角度が深く倒れるようになっています。

こちら↓割と背が高めの男性がリクライニングシートをマックスで倒していますが、びろ~んと伸びてリラックスしています。

 

 

ご覧のように座席がかなり倒れているように見えますが、これ、後ろの席に思うほど影響しないのです。モニターがどの角度でも見れて、光がまぶし過ぎないのと、テーブルが広くなったので、以前のように「オイオイオイ!そんなに倒すと何にもできないじゃないの!なんて不必要な不機嫌になることはありませんでした。とはいえ、プレミアムエコノミーのシェルシートには及びませんが。。。。

 

窓は最新の「電気シェード」!プラスティックのカバーはありません

 

787ドリームライナーには、窓のカバーがありません。あの、光がまぶしい時に手でススーッと下げるプラスティックのカバーです。じゃどうすんのよ?まぶしいんじゃない?という心配はご無用。

なんとこの機種、スイッチ一つで窓が遮光ガラスに変身するのです!!!「電子シェード」と言うらしい。

 

このスイッチをポチッと押すと光が入らなくなります。全くまぶしくないのですが、ご覧ください、
客席を俯瞰してみると、美しブルーの窓が並んでいるのです。写真を撮ると、なんとそのの景色が薄く見えています。碧い雲海、美しいですね。

 

窓の色の濃さをコントロールすることができます。

さっきより明るく。

 

もっと明るく。

 

到着前になると、天井のライトが朝日のようにオレンジ色に変色します。こんな細かい演出まで考えたんですね~。

 

ボーイング787ドリームライナーは、これまでのエコノミーの悲壮感を払しょくした、快適な、快適なエコノミーです。

今日までに8回乗りましたが、エンターテイメントが多いので成田ーーニューヨークの13時間もなんのその。まーーったく気になりません。むしろおりたくないくらい(笑)。先週乗った時は「君の名は。」連測4回観ちゃいました。スクリーンの画像がかなりきれいなので、新海誠監督の世界もちゃんと表現されているし、sonyのヘッドフォンを持参していったので、RADWINPSのサウンドもかなりいい音で楽しむことが出来ました。

もう「エコノミー?やだぁ~!(涙)」なんて言わせない!そんな気合十分な機体なのでした。

 

■次はみんな大好き機内食(成田ーシカゴ)をご紹介いたします。

 

アメリカンの公式サイト内の788ドリームライナーメインキャビン(エコノミークラス)の詳細

・機内が広く感じられるよう演出された、高く曲線的な天井
・電子カーテンで調光できる、業界最大級の窓
・さらに広くなった頭上のお荷物収納スペース
・機内温度や湿度、また新型の空調フィルターを搭載し、機内の空調システムを改善。より快適な環境でお過ごしいただけます
・新しいエンジンのデザインにより、機内の騒音レベルを軽減
・最大5インチ(約13センチ)足元が広いメインキャビン・エクストラ
・国際線機内Wi-Fiサービス
・各座席にAC電源コンセントとUSBポートを装備
・新作約50本を含む映画250本以上、テレビ番組300本以上、ラジオ放送18局を含む音楽セレクション700作以上、ゲーム20本、ライブTVを楽しめる個人モニター座席背もたれの個人モニター
無料エンターテイメント個人モニターでエンターテイメントプログラムを無料でお楽しみいただけます。American Spotlightは、米系航空会社のなかでも最大級の無料サービスです。豊富なラインナップからお好きなものを心ゆくまでお楽しみください:・約50本の新作を含む映画160本以上
・テレビ番組290本以上
・音楽セレクション700曲以上
・ゲーム20種ライブTVSport24のライブストリーミングTVもお見逃しなく。アメフトのNFLから、サッカーのプレミアリーグ、モータースポーツのF1、全米オープンゴルフ、全米オープンテニスまで、お好きなスポーツをお楽しみください。CNN、BBC World、CNBCの各番組もご覧いただけます。MasterCard®が提供するライブTVは、一部の機材・路線でご視聴いただけます。
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旅のお供に。長距離フライトがめちゃくちゃラクになります!







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